仮面の男

ホウエン地方を旅するサトシ達
そして今森で、迷子になっていた。
サトシ「また迷子かよ〜」
ハルカ「もう疲れた〜」
ピカチュウ「ピカ〜」
マサト「もうくたくた〜」
タケシ「すまないな」
タケシ以外「謝ってすむとおもうなー!」
タケシ「わ、分かったわかったからそろそろ食事しよう」
タケシ以外「賛成」
サトシ「げっ、やば」
マサト「何が」
サトシ「実は、、、」
タケシ「あ〜おにぎりが無い」
ハルカ「え〜」
サトシ「ごめん、俺先に全部くっちゃた」
タケシ「やっぱりな、こうなるとは予想はしてたが」
サトシ「みんな悪るかったな」
ハルカ「サトシ最低ー」といった時「グ〜」という音が聞こえた
その時、誰かの話し声が聞こえた。
????「ブルー姉さん、了解だよ」

ハルカ「誰だろう?」
マサト「のんきな事いっないでさーもしかしたら
悪い人かもしれないよ?」
サトシ「そうだな、おーい誰だそこにいるのは?」
????「ちっ」
タケシ「おい、にげられるぞサトシ」
サトシ「分かてるて、ピカチュウ10万ボルト」
ピカチュウ「ピカチュ―」
????「うわっ」
ハルカ「サトシやりすぎ」
サトシ「それよりもお前誰だ?」
????「俺はシルバーだ」
マサト「ねぇシルバーさんついさっきポケギアでだれと話してたの?」
シルバー「お前達に話す理由は無い」
タケシ「まっ、そりゃそうだな。だけど俺達はお前を悪人かもしれないから聞いているんだ」
シルバー「わかったよブルー姉さんとだよ」
ハルカ「もしかしてシルバー君は姉弟なの?」
シルバー「違う義理の姉弟だ」
サトシ「で、何の話しをしてたんだ?」
シルバー「サトシというんだな。分かった俺は仮面の男マスク・オブ・アイスについてだ」
タケシ「聞いた事があるぞ。9年前各地から子供さらっていった男のことだな」
シルバー「そうだ。俺とブルー姉さんは奴にさらわれたんだ」
ハルカ「そういえば私もつれさらて、あっ」
サトシ「どうしたんだハルカ?」
ハルカ「思い出した。シルバーと会った事あるんだ」

マサト「本当なのオ姉ちゃん?」
ハルカ「ええ、3日ぐらい一緒にいたのでも、シルバー君とブルーさんは
脱走したて聞いて私も脱走したの」
サトシ「そっか」
シルバー「よく脱走できたな」
マサト「ねえ、立ち話してて僕疲れちゃた」
シルバー「だったらミナモシティへ行こう」
一同「賛成」
数分後
サトシ「ここがミナモシティか」
ハルカ「きれいかも」
マサト「コンテスト会場もある」
ハルカ「え、コンテストでたいかも」
シルバー「明日ブルー姉さんとミナモデパートで会うことになっている。
だからコンテストは明日デいいだろ」
サトシ「よーしこれで決まり今からポケモンセンターに行ってメシ食って
明日に備えてねよーぜ」
一同「賛成」

シルバー「ハルカさんだったな」
ハルカ「そうよ。何か用」
シルバー「特に無いけどお前はブルー姉さんとに何処かが似てると
マサトと話しをして思ったそれだけだ」
ハルカ「そう、じゃーまた明日 お休み」
シルバー「あ、ああお休み」
この会話を密かに聞いたサトシは
サトシ「何でだろうハルカがあんな風に話してるとなんか苦しいな
まあ、今はいいやもう寝よう」

次の日
サトシ「あ、シルバーだこんな朝早くに起きてるなんて」
サトシがそう思うのも当然だなんせ今は朝6:00だからだ
シルバー「おはよう」
サトシ「おはよう。いきなりなんだけど勝負しない1対1でさ」
シルバー「いいだろう。ならこっちから行くぞ行けオーダイル」
サトシ「行け、ピカチュウ10万ボルトだ」
シルバー「接近して恩返し」
ピカチュウ「チャ―」
サトシ「ピカチュウ。大丈夫か?」
ピカチュウ「チャ―」
サトシ「俺の負けだでも恩返しであれだけの威力を出すんだ凄いなお前」
シルバー「あ、ありがとう」
サトシ「また勝負しような」
シルバー「いつでも受けて立つ」
マサト「サトシ一発で負けるなんて弱いねー」
サトシ「マサトもう起きたのか」
マサト「あんな凄い音聞いたら眠気なんか吹っ飛んじゃうよ」
シルバー「す、すまないな」
マサト「別にいいけどね」
シルバー「今からブルー姉さんをつれてくるよ」
サトシ「じゃあ俺達コンテスト会場にいってるからそこで待ち合わせな」
シルバー「ああ、じゃあな」

シルバー「ブルー姉さん。」
ブルー「久しぶりねシルバー」
シルバー「ブルー姉さん酷いよ昨日の夜に朝7:00に会おうなんて俺が
朝に弱いって事ぐらい覚えてるだろ」
ブルー「まあ、しょうがないじゃないイエローが一緒に行ってレッドを
探すんだからね。それに仮面の男に勝つには少しでも戦力が必要でしょ」
シルバー「分かったよ、でもこっちにも仲間が出来て今コンテスト会場に
いるから早く合流しょう」
ブルー「待ってイエローが寝てるからおんぶして行きましょ」
シルバー「はあ〜しょうがないなこればっかりは」
一方サトシ達は
ハルカ「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
この時は誰も分からなかったあの2人がいるとは

シルバー「ブルー姉さん。」
ブルー「久しぶりねシルバー」
シルバー「ブルー姉さん酷いよ昨日の夜に朝7:00に会おうなんて俺が
朝に弱いって事ぐらい覚えてるだろ」
ブルー「まあ、しょうがないじゃないイエローが一緒に行ってレッドを
探すんだからね。それに仮面の男に勝つには少しでも戦力が必要でしょ」
シルバー「分かったよ、でもこっちにも仲間が出来て今コンテスト会場に
いるから早く合流しょう」
ブルー「待ってイエローが寝てるからおんぶして行きましょ」
シルバー「はあ〜しょうがないなこればっかりは」
一方サトシ達は
ハルカ「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
ルビー「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
シュウ「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
ハルカ「やっぱりシュウがいる。でも、もう一人は誰だろう」
ルビー「なんで君がここに居るんだ。分かったぞ。コンテストの素晴らさ
がやっと分かったのか、でも、よくコンテストの素晴らしさが分かったね野蛮人の君に」
ハルカ「あ、あの人違いじゃ」
ルビー「え、あ、ごめんなさい。あまりにも似てたんで」
シュウ「ハルカ君、ルビー君このコンテストで一番強いコーディネーターか決めようじゃないか」
ハルカ、ルビー「いいよ。じゃあコンテストでまた」

一方サトシ達は
ハルカ「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
ルビー「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
シュウ「コンテストに出ます」
受け付け「はい、分かりました」
ハルカ「やっぱりシュウがいる。でも、もう一人は誰だろう」
ルビー「なんで君がここに居るんだ。分かったぞ。コンテストの素晴らさ
がやっと分かったのか、でも、よくコンテストの素晴らしさが分かったね野蛮人の君に」
ハルカ「あ、あの人違いじゃ」
ルビー「え、あ、ごめんなさい。あまりにも似てたんで」
シュウ「ハルカ君、ルビー君このコンテストで一番強いコーディネーターか決めようじゃないか」
ハルカ、ルビー「いいよ。じゃあコンテストでまた」

サトシ「おーいシルバーこっちこっち」
シルバー「うるさい」
ブルー「この人達がシルバーの仲間?」
シルバー「う、うん。そうだけど」
タケシ「あー綺麗なお姉様」
そう言ってブルーの手を掴むと、
「バコッ」という良い音がした。
シルバー「汚い手で姉さんに触れるな!」
マサト「そんな事してる場合じゃないだろ」
と言うとタケシの耳をひいぱると
ブルーはシルバーに有難うと囁いた。
アナンウス「只今からコンテスト一次審査が始まります。」
サトシ達一同は観客席に急いだ
ナレーター「コンテスト一次審査の前にコーディネ―ターから一言どうぞなお、今回は3人しかいませんので、それでは、まず最初にシュウサさん
から」
シュウ「絶対勝ちます」
ナレーター「次にルビーさん」
ルビー「そう!ボクのチームはつねに、かしこく、たくましく、
かわいく、かっこよく、そして美しい。」
ナレーター「最後にハルカさん」
ハルカ「え、えええとか、かかかかかってみせます〜。」
明らかに緊張してるのが会場にいる人全員に分かった。
サトシ・マサト「大丈夫かな」
ナレーター「では、一次審査を始めます」
シュウ「ロゼリア、花びらの舞」
ロゼリア「ロゼ―」
ハルカ「アゲハント、ステージオン」
アゲハント「フゥーンフゥーン」
ハルカ「アゲハント、銀色の風」
アゲハント「フゥーンフゥーン」
ナレーター「コレは素晴らしい展開です」
ルビーはマイクを持って
ルビー「時の流れはうつりゆけれども変わらぬその身のかっこよさ!」
ナレーター「ルビーさん、そんな事しなくていいですから」
ルビー「もうちょっとで終わりますから」
ルビー「身につけたるは疾風の健脚」
ナレーター「まだですか?もう皆さん帰りましたよ」
ルビー「何でですか?」
数分後
今日のコンテストは終了した。
ルビー「何でですか?」

コンテストが終わったためミナモデパートに来たサトシ一同
ハルカ「さあ、いっぱい買うはよー」
タケシ「そんなに予算無いだけどな」
ハルカ「えー、そんな」
マサト「そんなもこんなも無い」
ブルー「オホホ、お金借しましょうか?」
ハルカ「アリガト、ブルーさん」
ブルー「イエイエ、どいたしまして」
シルバー「ブルー姉さんから借りない方が良いのに」
マサト「なんでなのさーまあ、借りるという時点で駄目だなーとは思うけど」
シルバー「ブルー姉さんは借したお金を返された後借りた人の秘密を
暴くから辞めといたほうが良いんだ」
サトシ「うわぁーそりゃ酷い」
ブルー「シルバー何か言った?」
シルバー「いや、別に」
イエロ―「ふわぁぁよく寝た」
サトシ「うわぁー」
イエロー「あれ、もしかしてレッドさん?」
サトシ「いや、俺は、マサラタウンのサトシだ」
イエロー「そ、そうですよね。いきなりですみませんでした。」
サトシ「あ、ああ急に起きるからビックリしたよ」
サトシはイエローと話している内に凄い声が聞こえた。
????「何だとー俺にはゴールドっつう名前があんだよ」
???「ゴールドやめてよ一緒にいる私までこんな所で恥ずかしい思いしないとだめなの」
ゴールド「なんだとー何言ってるだクリス」
どうやらこの二人が凄く言い合ってるらしい
ゴールド「うん?あ、なんでお前がここにるんだクソシルバー」
シルバー「うるさい!」
ゴールド「しかも何でフェロモンむんむん姉ちゃんといるんだ?」
シルバー「ゴールドお前はもうちょっと場所を選べ」
ゴールド「うっせーうっせー」
シルバー「お前の方がうるさい」
一同「うんうん」
ゴールド「だあーもーこうなったらお前の事だ何か分けがあるに違いないからお前らと一緒に旅してやら―」
クリス「誰も頼んでないって」
ゴールド「まあ、よくあるこった気にすんな!」
サトシ・ハルカ・タケシ・マサト「よくあることなんだー!」
こうして強引にゴールドとクリスと一緒に旅をすることになった。
なお、クリスはゴールドの暴走を止めるために一緒に旅をすることになった。

ゴールドと出会ってから3時間後
シルバー「持ちきれない程の買い物をするなー!」
シルバーがそう言うのも無理は無い何故ならその量はサトシ、シルバー、ブルーが持って置かないとならないと駄目なのだから
サトシ「明日からさトクサネシティを行こうぜ」
ゴールド「いいっすねー」
マサト「もうミナモシティは飽きから行こうよー」
一同「分かった」
サトシ「じゃあ、今日はもう寝て明日に備える事じゃあ、お休み」
そして 夜
シルバー「ブルー姉さん、話しがあるんだけど」
ブルー「仮面の男の事ね」
シルバー「うん。奴の目的は分かった?」
ブルー「R団を使ってある3匹のポケモンを捕まえ何かしようとしてることが分かっただけで、そっちは?」
シルバー「こっちはミュウ、セレビィ、レックウザを捕まえようとしてる事がわかった」
ブルー「じゃあ、後は、目的だけね」
シルバー「そうだな。もう遅いし俺寝るよ」
ブルー「あたしもそろそろ寝ようとお休み、シルバー」
シルバー「お休み、ブルー姉さん」
次の日
サトシ「早速トクサネに行こうてあ〜」
ハルカ「あっちゃ―どうするのよ〜」
サトシ達は難関にぶつかった

ミナモシティでの難関とは、そうサトシ達は波乗りが出来ないため
トクサネシティへ行けないのだ
ゴールド「だあーもうどうするんすか〜」
マサト「ここって船無かったけー」
サトシ「それだ」
タケシ「いや無理だ何故なら船はカイナとミナモにしかつけないんだ」
ハルカ「そんな〜」
サトシ「波乗りできる奴いるかー」
シルバー「オーダイルは出来るが」
ブルー「あたしのカメちゃんもねー」
クリス「2匹でこんな大人数運べないじゃー」
その時?????「えるる波乗り」
サトシ「あ、あのさ、そのホエルオー貸してくれない?」
?????「すまんちこれ父ちゃんのだからかせないと」
サトシ「そっか」
?????「でも、あたいが一緒ならよかと」
サトシ「本当?ってえ、ええええ?」
?????「どしたと」
サトシ「君、名前は」
?????「あたいは、サファイア」
サトシ「サファイアこれからよろしくな」
サファイア「こ、こちらこそ」
サトシ「どうしたんだ?」
サファイア「慣れない言葉を使たらっらよくこうなるたい」

サトシ「そ、そうなんだ。にしてもサファイアてっさハルカに似すぎてビックリしたー」
サファイア「ハルカって誰たい?」
サトシ「まあ、会ったら分かるさ」
サファイア「フーン」
サトシ「さあ、行こうぜ!」
サファイア「はいよ」
数分後
サトシ「おーい、みんなー」
タケシ・ハルカ・マサト「おーいサトシってえ、ええ〜」
マサト「お、お姉ちゃんが二人?」
サトシ「みんな、紹介するよ。サファイアだ」
サファイア「よろしくたい」
一同「よ、よろしく」
マサト「サトシ、ゴールドがケンタって言うゴールドそっくりの外見の人と勝負してる」
サトシ「そっか」
タケシ「で、どうする」
サトシ「そうだな。じゃあ明日にするか」
一同「分かった。じゃあ、また、明日」

次の日
ゴールド「ケンタ、でめぇとの勝負が引き分けだったのは納得いかないっすけど、俺も行くからさいならっすね、じゃあ、また、どっかで会ったら
また、勝負するっすよ」
サトシ「ゴールド、行くぞー」
ゴールド「ハイハイ、わかったっすよ」
サファイア「えるる、波乗り」
全員えるるに乗った後
サファイアとハルカが話をしてる内に
?????「貴様らここから先はマスク・オブ・アイスのいる場所のため
ここを通すことは出来ない。よって、直ちにここから立ち去れ」
シルバー「何、それは、本当か」
?????「本当だとも、我らロケット団のボスである仮面の男はカント―、ジョウト、そしてこのホウエンも支配しょうと素晴らしい方だ。さあ、答えたんだ立ち去れー」
ブルー「立ち去れって言われて立ち去ると思う?」
イエロー「普通、立ち去ら無いですね」
ロケット団したっぱ「ならば、食らうがいい、ミュウツーよテレポートだ
サトシ「なんで、ミュウツーがこんな奴にうわぁぁー」
その後全員ミナモシティのコンテスト会場に気絶した状態になっているタケシ、ハルカ、マサトと、共にテレポートされたサトシ達であった。

あの後、サトシ達はどうやってトクサネに入るか相談してたが
サトシ「困ったなー」
ブルー「もう、ゆっくりしてたいー」
ゴールド「おれもっすよー」
クリス「そんな事言ってていいんですか?」
ゴールド「大丈夫っすよ、、、たぶん」
イエロー「あれ、ハルカさんは?」
ピカチュウ「ピカピカ、ピカチュ―」
イエロー「え、ちょっとまってね」
イエローがピカチュウに手をあてるとポゥとひかりがでって
「ハルカさんはコンテスト会場」にいるんだね」
ピカチュウ「ピッカー」
サトシ、マサト、タケシ「えっ、どうなるんだ?」
ブルー「イエローはね、10年に1度生まれるトキワの力を持ってるの」
サトシ、マサト、タケシ「トキワの力ってなんですか?」
ブルー「ポケモンの想いを読みとり、癒す事が出来る力よ」
サトシ、マサト「へぇーすごいなー」
タケシ「そんな事言ってないでハルカを連れて来よう」
ゴールド「そうっすね」
シルバー「なんで、お前が言うんだ?」
ゴールド「いいじゃねーかよ別によ」
サトシ「とりあえず行くか」
イエロー「はい、行きましょう」
その頃ハルカは、
ハルカ「コンテストで、ルビーといきなり戦うのかーはあ絶望てきかも」
どうやらもうコンテストに出て1次予選を突破したらしい 

ナレーター「さあ、次はいよいよ2次予選ですが、シュウさん、ムサシ―ノさんは帰ったためいきなり決勝戦です。さあ、決勝戦スタート」
ルビー「時の流れは移りゆけれども変わらぬその身のたくましさほとばしりたるは怒りの激流ポケモンヌマクロー名前はZUZU今ここに、
ハルカ「ワカシャモ、ステ―ジ・オン」
ワカシャモ「シャー」
ルビー「ZUZU、地震」
その一言で何故か「バシュン」という音と共にワカシャモは倒れた。
ナレーター「凄い一瞬で終わりました。」
ハルカ「なんでなんで?」
といい終わると突然
仮面の男「この中に私の元から脱走した者が居る出て来いシルバー、ブルー、そして我が孫ハルカよ」
サトシ達は氷ついたハルカがシルバー、ブルーをさらった奴の孫なのだから

ブルー「見つけたわ氷タイプを得意としジムリーダーでも有りそしてオーキド博士と古い友人という事を頼りに探したあんたが何でここに来るの?
仮面の男「貴様らが我のやろうとしてる事を知ってるからだ。だが、時間は無いこれにて失礼する。」
ハルカ「嘘、誰か思いでせないなんて、」
仮面の男「それもそのはず我が貴様の家族たちから我を忘れさせたからな
フッファッファファ」
そう言い残すと消えて行った。
ハルカ「シルバー、ブルーさん私にあたらないの?」
ブルー「なんで?あなたも私達と友達になったのだからそんな八つ当たり出来る訳ないでしょう」
シルバー「そう言う事だ」
ハルカ、ブルー、シルバー以外「俺達『私達』もうとことんついていくから」
ハルカ、ブルー、シルバー「ありがとう」
マサト「でさ、僕考えたのだけどさ全ジムリーダーを一箇所に集めてあばいたらどうだろう?」
ルビー「いきなりで悪いけど一緒に旅していいかい?」
一同「もちろん」
クリス「マサト君それでオーキド博士を呼べばいいの」
イエロー「これなら誰が仮面の男かすぐに分かりますね。でも」
サファイア「でもって何たい」
イエロー「僕の知り合いにバトルが強い人を2人知っているので協力を得た方がいいと思います」
タケシ「じゃあ、その2人の協力を得て作戦をするというこでいいか?」
全員「それで良い」
イエロー「じゃあ、明日バトルタワーに行きましょう」
サトシ・ゴールド「OK」
こうしてサトシ達は、次にすべき事を決めた。

翌朝
サトシ達はバトルタワーに来て居た
???「ここは、バトルがいっぱい出来るから最高だな」
????「レッド、少し黙っといてくれ」
レッド「何やっているんだグリーン?」
グリーン「どうやら、あいつらが来たようだ」
レッド「あいつらって?」
グリーン「ブルー達だ」
レッド「えっ!」
イエロー「レッドさん、グリーンさん」
レッド「久しぶりだなイエロー」
イエロー「はい、お久しぶりです。あのレッドさん、グリーンさん
お願いがあるのですけど」
レッド・グリーン「どんなお願いなんだ?」
イエロー「仮面の男を倒すのに協力して下しい
ブルーさんが仮面の男がジムリーダーだと言う事を教えてくれて
対抗するために二人の力も貸して下さい」
レッド「ああ、もちろんさ」
グリーン「二人の力もと言ったなどう言う事だ?」
イエロー「実は、、、、」
としばらくイエローが事情を話している頃
クリス「マリナお姉ちゃんまたね」
などと言う声が聞こえた。
レッド「ふーん分かった行こうグリーン」
グリーン「シゲル、お爺ちゃんを頼むぞ」
イエロー「じゃあ、戻りましょう」
レッド・グリーン「ああ」

サトシ達とレッド達が遭遇すると
マサト、タケシ、ハルカ「ええーサトシが二人〜」
レッド「そういや似てるな俺らピカチュウ使いだし」
サトシ「そうだな。なあ、レッド」
レッド「何?」
サトシ「俺のピカチュウとレッドのピカチュウで勝負しょうぜ」
レッド「いいよ」
サトシ「いけ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピィカピィカ」
レッド「いけ、ピカ」
ピカ「ピィーカ」
タケシ「審判は俺がする。二人とも試合開始」
マサト、ハルカ「サトシのピカチュウガンバレー」
サトシ「ピカチュウ、電光石火だ」
ピカチュウ「ピカ」
レッド「ピカ、電磁波」
ピカ「ピィ」
そうレッドが言うと「ブーン」と言う音が聞こえた
ピカチュウ「チャ―」
レッド「ピカ、10万ボルト」
サトシ「こっちも10万ボルト」
ピカチュウ、ピカ「ピィーカチュ―」
バリバリバリという凄い音と共に両者のピカチュウが吹き飛んだ。が、
サトシのピカチュウは受身をとって大きく吹き飛ばされるのを避けた。
サトシ「いいぞ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピカ」
レッド「このままじゃあ海に落ちるならばピカ波乗り」
マサト「ピカチュウが波乗りをできるはず無いじゃないか」
ところがピカは体から出たエネルギーでサーフボードを作り波乗りをした。
レッド「いいぞ、ピカ」
ピカ「ピカピカ」
サトシ、マサト、ハルカ「なんでピカチュウが波乗りを?」

レッド「身代わりの応用技を喰らえ」
マサト「そうか、身代わりのエネルギーで分身じゃ無くサーフボードをつくたからなんだね」
レッド「そうだよ。賢いねマサト君は」
マサト「えへへ」
サトシ「でも、さっきの1撃でお互いあと1発も耐えれないな」
レッド「そうだね、でも君は荒削りな実力だね」
サトシ「なんだと」
レッド「現に俺は海の上だから君の攻撃は当らずこっちはあて放題
さらに、麻痺したピカチュウは避けれない。だろ」
サトシ「クソ―いつか絶対お前に勝ってやる」
レッド「楽しみにしてる」
サトシ「ピカチュウ、ごめんなお前の事わかってやれなくて
でもいつかレッドに勝つぞ」
ピカチュウ「ピカピカ」
レッド「よくやたぞ、ピカ」
ピカ「ピカピー」
ピカは悲しそうにピカチュウを見る。
レッド「ピカチュウと遊んでおいで」
ピカ「ピカー」
サトシ「ピカチュウ、ピカと遊びたっかんだろ行っておいで」
ピカチュウ「ピッカー」
ピカチュウとピカが仲良く遊んでると
タケシ「流石のサトシもあのピカチュウに勝てなかったか」
サトシ「どういう意味だよ」
タケシ「あのピカチュウ俺のイワークを効かないはずの電気技でたおしたからな」
サトシ「すげーなレッドは」
レッド「なんてったてポケモンリ―グ優勝者だからな」
サトシ「そうだったのか、これからもよろしくなレッド」
レッド「こちらこそ」
ハルカ、シルバー、ブルー、イエロー、ゴールド、クリス、サファイア、
ルビー「忘れられてる」

ブルー「さてと、今は見張りがいないからトクサネに行きましょう」
グリーン「本当だな」
サトシ「シルバーもグリ―ンあんま喋らないないから話しにくいな」
クリス「そうですね」
イエロー「そろそろ町に着きますよ」
ルビー「おっえ」
サファイア「えるるの上で吐くなー」
ルビー「ごめん」
シルバー「着いたぞ」
サトシ、レッド「早速ジム戦だ。あっ、」
マサト「外見だけじゃなく性格も似てるところはあるんだね」
ハルカ「ジムってここ?」
タケシ「そうだな」
サトシ「よーし頑張るぞー」
フウ「ここではダブルバトルで」
ラン「勝負だよー」
フウ「なお、どちらかのポケモンが一体でも」
ラン「戦闘不能になったら負け」
サトシ、レッド「じゃあ俺達が」
フウ「いざ」
ラン「勝負」
サトシ「いけ、ピカチュウ」
レッド「いけ、ピカ」
フウ「ソルロック」
ラン「ルナトーン」
審判「試合開始」

サトシ、レッド「電光石火」
ピカチュウ、ピカ「ピィーカッ」
サトシ、レッド「そのまま10万ボルト」
タケシ「息が会ってるなあの二人」
ハルカ「ホント兄弟みたい」
マサト「僕とお姉ちゃんじゃあ上手くいかないね」
シルバー「それなら、、」
シルバーが何か言おうとした時「ドコッ」と言う音が聞こえシルバーが倒れた
ブルー「シルバー、シルバー大丈夫?」
グリーン「自分がしたくせに」
ブルー「なんか言った?」
ブルーにゴオオ―と凄いオーラが感じたシルバー
シルバー「だ、大丈夫だよブルー姉さん」
等などそんな話をしてる内に
フウ、ラン「コスモパワー、馬鹿力」
レッド「ピカ、避けきれないから電磁波だ」
ピカ「ピィー」
効果音「ブーン」
サトシ「ピカチュウとどめのアイアンテール」
電磁波により麻痺したソルロックとルナトーンにアイアンテールが決まり
2体同時に戦闘不能になった
審判「はい、バッチです」
サトシ、レッド「やったー」
サトシ「バッチGETだぜ」
ピカチュウ「ピィピィカチュウ―」
グリーン「次はルネシティだな」
レッド「そうだな」
ルビー「じゃあ、早く行きましょう」
ゴールド「逃げたいからか」
クリス「そうなんですか?」
サファイア「あたいとルビーでジム戦してきたからたい」
イエロー「なんで、嫌なんですか?」
ルビー「バトルはキライだからね」
サトシ「さあ、いくぜ皆」
マサト「お姉ちゃんに無視された」

シルバー「昨日のブルー姉さんが怖かった」
マサト「何であんな事したんだろ?」
シルバー「たぶん自分の弱点が暴かれるろ思ったのだろう」
マサト「ブルーさんの弱点て何」
シルバー「それを言うと俺が危ない」
マサト「どうして?」
シルバー「ブルー姉さんがあることして失神するからこれで
この話しは終わりだ」
マサト「分かった」

サトシ「ルネシティに行く方法は?」
グリーン「海底に行くよりここ超えるほうが早い」
タケシ「『空を飛ぶ』を使える奴は良いが俺たちはどうしろと?」
シルバー「留守番」
マサト「いいな、いいな」
ブルー「じゃあ、サトシとレッドとサファイアだけ行ったら?」
レッド「何で」
ブルー「ここ超えるの難しいと思うし疲れるから嫌だ」
グリーン、シルバー「はぁ」
サファイア「行くたいよとろろ」
レッド「頼むぞプテ」
サトシ「でてこい、オオスバメ」
サトシ「さあ、行こう」
数分後
サトシ「や、やっと着いた」
レッド「もうだめだ」
二人はポケモンセンターで倒れた
サファイア「今の内にジム戦たい」

サトシ、レッドがそう言うのも無理は無い
何故ならここはかなり暑いからである。
サファイア「二人とも死だたいかー?」
サトシ、レッド「何とか生きて、
てえー勝手に殺すなそれにいつの間に
バッチを手に入れたんだ?
って俺達が気絶してる時しかないか」
サファイア「ジムならあそこたい」
サトシ「サンキュー」
レッド「じゃあ、俺が先で良いか?」
サトシ「嫌だ。俺が先だ」
レッド「じゃあ、競争だ」
数秒後
ミクリ「ま、負けた
たった、数秒で私が負けた」
審判「挑戦者マサラタウンのサトシの勝ち」
サトシ「バッチGETだぜー」
ピカチュウ「ピィピカチュウー」
レッド「サトシ俺より時間かかったぞ」
サトシ「ちぇ、まあいいや
さっさと皆の所に戻ろうぜ」
数分後
レッド「バッチより行き帰りの方がキツイなー」
イエロー「もう、バッチ手に入れたのですか?」
サトシ「そうだぜ」
ルビー「じゃあ、早速ホウエンリーグに出るんだね」
サトシ「じゃあ、出発」
数分後
受け付け「はい承りました」
一同「第1難問クリア」
この時、誰も想像して無かった事が起きるとは誰もきずいていなかった

グリーン「くっ、何でこんな面倒な事をするんだ!」
タケシ「ああ、カント―VSジョウトのジムリーダー対抗戦てのな」
レッド「何の話してるんだ?」
マサト「実は、、、」
レッド「ふーん、仮面の男を暴くためのジムリーダー対抗戦ねー」
サトシ「でも、なんでホウエンのジムリーダーがいないんだ?」
タケシ「仮面の男は9年前にはジムリーダーとしても行動してる
らしいけど、ホウエンには9年以上続いたリーダ―がいないからな」
ハルカ「へぇーそうなんだ」
ルビー「でも、おかしいなセンリの家族が二つもあるなんて?」
サファイア「なんでたい?」
クリス「もしかして」
イエロー「もしかしてってなんですかクリスさん?」
ブルー「二股じゃ無いの」
シルバー「二股って何?」
ゴールド「そうか二股か成る程ってシルバーしらんのか」
シルバー「お前に言われるのむかつくがしらん」
サトシ「俺も分からん」
レッド「あっ、俺も俺も」
ほとんどの人「はあー」
グリーン「知らない方がいいって場合もある」
ルビー「それにしても父さんの弱点が分かったぞ」
ほとんどの人「弱点て言わない」

サトシ「でさ、タケシとグリーンは何試合目なんだ?」
タケシ「俺は1番で、グリーンは7番目だ。
ちなみに今から、3日後だ」
ゴ―ルド「もしかして、人数足りてないとか」
グリーン「簡単に言うとそうだ。」
クリス「簡単に?」
タケシ「まあ、色々事情があるんだ」
レッド「じゃあ、サトシその3日間一緒に修行しないか?」
サトシ「やるやる」
ハルカ、マサト「じゃあ、修行見ていい?」
レッド「良いけど」
イエロー「じゃあ、僕はどうしよう?」
シルバー「一緒に修行してもらえば良いじゃないか」
サファイア「じゃあ、あたいも」
ルビー「またかい野蛮人はこれだから怖いのさ」
ブルー「じゃあ、あたしは家計簿みたいな物を色々やりくりしとこ」
ルビー「じゃあ、僕はZUZU達の服を作ろう」
サトシ「今日はもう疲れたからもう休むな」
タケシ「じゃあまた明日」
こうしてそれぞれ3日間どう過ごすか決めたのであった。

サトシ「行くぞレッド」
クリス「ルールは3匹使用で先に相手のポケモン
全て戦闘不能にしたほうが勝ち
それでは、試合開始」
レッド「行くぞフッシー」
サトシ「頼むぞコータス」
マサト「フシギバナ対コータスてことは
タイプではサトシが有利だ」
レッド「行くぞフッシー日本晴れ]
サトシ「炎タイプの技の威力が上がった
これはチャンスだコータスオーバーヒート」
マサト「いきなり大技で勝負に出たきまれば強いけど、
何でフシギバナに日本晴れなんかを?」
レッド「フッシー行くぞソーラービーム」
ゴールド「へぇ日本晴れでエネルギーチャージを早めて連発する
事ができるようにするとはさっすがレッド先輩」
シルバー「それだけの為に一番手を任せるのは理由があるはずだ」
ハルカ「がんばれサトシ」
サトシ「頑張れコータス」
レッド「頑張れフッシー」
その後とてつもない凄い爆発が起きた。

なんと2匹とも戦闘不能になっていた。
サトシ「行けジュプトル」
レッド「頼むぞブイ」
そう言い終わるとジュプトルとエーフィが同時に出た。
サトシ「先手必勝だジュプトル、電光石火」
レッド「ブイ、サイコキネシス」
サトシ「止められたらもう1度だ」
ジュプトルの電光石火が決まる寸前にサイコキネシスが決められた
が電光石火をもう1度繰り出した事でダメージを与え合った。
サトシ「高速移動と影分身」
レッド「なら、こっちは自己暗示だ」
サトシ「リ―フブレード」
レッド「まずい朝の日差し」
サトシ「今度はどうだ」
しばらく2匹は硬直した。
次の瞬間2匹は倒れた。
レッド「フゥー良かったばれずに済んだ
これもシバのおかげだな」
サトシ「まさか、あの瞬間にミラーコート」
レッド「そうさ、でも、それに耐えるために朝の日差しを使った」
サトシ「これでお互い最後のポケモンだ
行け、ピカチュウ」
レッド「頼むぞピカ」
2匹のピカチュウは場にでた途端に火花を散らした。
サトシ「ピカチュウ、アイアンテール」
サトシのピカチュウの尻尾が光だしてピカに
直撃しようとした。
レッド「今だアイアンテール」
ピカの尻尾も光ってぶつかった。
2匹の攻撃が決まった時もの凄い風が吹き
2匹ともバトルフィールドから出たために引き分けになった。
その頃
センリ「お前がグリーンか」
グリーン「だったらどうする」
センリ「勝負をしたい」
グリーン「良いだろう。行け、ハッサム」
センリ「行け、ヤルキモノお前の力を見せてやれ」

センリ「ヤルキモノ、燕返し」
グリーン「何が目的なんだ。ハッサム、メタルクロー」
センリ「私は強き者と戦い勝つ事を生きがいだ。だが、
最近は強き者を見かけなかった。だが、そんな時に
お前にポケモンリーグ準優勝者と出会ったからには
勝負を申し込みと思ったそれだけだ。ヤルキモノ、
爆裂パンチだ、ちなみにヤルキモノとハッサムの一騎打ち
ガルールだ」
グリーン「なんて、勝手な奴だ。だが勝負を受けた以上
了承するしかあるまい。ハッサム、切り裂く」
センリ「くっ、こうなったらサトシ君と戦い思いついた
この技で勝負、ヤルキモノ、陽炎(かげろう)」
そう言うた瞬間ヤルキモノは消えたと同時に
圧倒的なスピードのおかげで威力がかなり上がった燕返し
がハッサムに当った。
グリーン「成る程、電光石火と燕返しの複合技か」
センリ「たった1回見せただけでそこまで分かるとは、
だが、分かっただけじゃこの技は防げないぞ
ヤルキモノ、陽炎」
グリーン「原理さえ、分かれば対抗できる
ハッサム、陽炎」
センリ「なに、」
お互いのポケモンが電光石火以上の速さで移動し
強力な燕返しを喰らった」
グリーン「そのまま姿無き敵をはさみ切れ」
センリ「しまった鋼タイプの為にヤルキモノ
の攻撃は薄かったか」
お互いのポケモンが見えるようになると
ヤルキモノは戦闘不能になっていた」
グリーン「俺の勝ちだじゃあな」
センリ「敗者は去るのみか」
こうして、ふたつの戦いは終わり
その次の日もそのまた次の日も
特訓してついに開会式が始まった。

だが、その時ジムリーダーヤナギがいない
その理由はすぐに分かった。
仮面の男「フフフもう姿を隠す必要もあるまい
ついに、ついに、手に入った
光の神と闇の神が、これで私の目的である
時の神を蘇させれるぞ
一同「時の神?」
ヤナギ「そうだ、時の神の力であの方を蘇させる」
一同「あの方?」
ヤナギ「貴様らに言う必要もあるまい
なぜならここで私以外全員死ぬのだからな」
サトシ「なんでもお前の言ったとおりになると
思うな」
レッド「ここでお前を倒し野望を止めてやる」
ヤナギ「出来るものならやってみろ
行けライトル、ダークネス神の力を見せてやれ」
サトシ「みんな絶対勝って奴の野望を止めるぞ」
こうして凄まじい戦いが始まった。

ヤナギ「さっきの威勢はどこにいったんだ
私を止めるのだろ」
グリーン「神の力に俺達は手も足も出ないのか」
周囲を見ると、今戦うことが出来るのはサトシのピカチュウ
レッドのピカだけだ
マサト「そんなたった一瞬で全滅に近いなんて」
サトシ「俺達にはわずかな可能性があるなら
それに賭ける」
レッド「イエロー皆のポケモンの回復を」
イエロー「はい」
シルバー「なんなんださっきのワザは
こっちの攻撃を受け付けず
別のワザで一瞬でやられた」
グリーン「あのワザが使えれば」
クリス「あのワザてなんですか」
ゴールド「まさか敵を一撃で倒せるワザとかあったんすか」
ブルー「まあ、一撃じゃあないけどかなりのダメージを与える
ワザがあったんだけど」
ルビー「でもやられたもう意味が無いじゃないですか」
サファイア「そのためにイエローさんが回復してるじゃあなか」
その時ピカチュウとピカは
サトシ、レッド「高速移動」
ヤナギ「無駄だそんなスピードじゃすぐに追いついてしまうぞ」
レッド「くそ、なにか弱点は無いのか」
その時何かがピカチュウとピカに力を与えた

なんと力を与えたのは本物のライトルとダークネスだった。
サトシ「えっどういう事なんだ
何でライトルとダークネスが2匹いるんだ」
ライトル「それは、あいつ等はレプリカだからさ
でもオリジナルのぼく達より格段に強い」
ダークネス「その後我らは封印されたちなみに今
テレパシーでお前らに話している」
ライトル「ぼく達は不死だけど今疲れているけど出せる力
を全て君達に授ける」
ダークネス「奴ら倒しておの男を止めてくれ」
サトシ、レッド「任せてくれヤナギこれで決める」
マサト「あれ、フシギバナとリザードンにカメックスが立ちあがてるよ」
レッド「いけーフッシー、ハ―ドプラント」
グリーン「リザードン、ブラストバーン」
ブルー「カメちゃん、ハイドロカノン」
サトシ、レッド「これで決める100万ボルト」
ヤナギ「何まさか私は負けるのかうわー」
こうしてヤナギを倒したが
ヤナギ「うーんここは何処だ」
シルバー「ポケモンリーグ会場だ」
ヤナギ「何故わたしはここにいるんだまさか
あの時宇宙から来たポケモンにあやつられてたのか」
ハルカ「宇宙から来たポケモン」
ヤナギ「おおハルカか、そうだ奴の名はデオキシスだ」
サトシ「デオキシス?」
ヤナギ「私は操られたが罪を償おう
だが、奴を倒してくれ」
サトシ「いつか必ずたおしてやる」

サトシ「ハルカ何の話があるんだ」
ハルカ「えっとね、付き合て下さい」
1秒後サトシはボーとした
2秒後えっと驚いた
そして、
サトシ「そんな事急に言われてもな」
ハルカ「ダメ」
サトシ「今はデオキシスを倒す事が先だけど
俺で良いなら」
ハルカ「有難うサトシ」
タケシ「くそー羨ましいぞ」
突然タケシが現れたからビックリするサトシ
タケシ「言っとくけどブルーの奴録画に録音
してたぞ」
サトシ「えっヤバイな」
そうれもそのはず
二人は抱きついてキスをしたからだ
サトシ「ブルーは今何処にいるんだ」
タケシ「しばらく別行動するといってどこかに行った」
サトシ「もう忘れよタケシにハルカお休み
そして、お疲れピカチュウ」
ピカチュウ「チャアー」
サトシ達はホテルの自分達の部屋で寝た。


 

ゼロさんからも、長編小説です。
ポケスペの話を元に、色々なキャラクターが個性的でいいですね。
その中でのサトシやハルカの行動も良いです。
続編もあるようなので、そちらも楽しみです。
Commentator by 冬草


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